京都丹後をまるごと産直「旬鮮楽座」は・・・・・・、


          ◆京都丹後をまるごと産直「旬鮮楽座」は・・・・・・、

           京都丹後、宮津市・京丹後市・伊根町・与謝野町の農水産品、加工品、工芸品などの新しい流通のカタチを創造します。
           丹後地域の魅力を発信すると共に、産品従事者の活性化と丹後のファンを増やしていきます。
           商品・イベントの企画など、観光につながる流れも取り入れ、丹後地域全体の活性化を目指したブランドを構築し、
           次世代へ、よりよい形の丹後地域をバトンタッチすることを目標に「心のある」仕事を行ってまいります。

          京都丹後をまるごと産直 旬鮮楽座ec produced by Re.丹後LLP
                  
          京都丹後の情報発信 丹後放送局

2012年5月8日火曜日

不老長寿(^^)/

今日は伊根町の不思議なお話をしたいと思います*゜
むかしむかしの出来事です。



紀元前219年。中国は秦の時代、方士「徐福」が始皇帝の命令を受け、
不老不死の仙薬を求めて伊根町の新井崎に漂着したそうです。

徐福は、「始皇帝の求めている仙薬を求めてやってきたが、ここにある仙薬は、少なく、このままでは、秦に帰れない」として、この土地に住みつくようになりました。

その後、徐福は、村長となり、氏神として祭られ、末長く、 崇拝されました。 
徐福の求めた仙薬は、“九節しょうぶ”と“黒茎のよもぎ”であったといわれています。
『徐福』とは、『地場産業を伝えた人』であり、 伊根の生活・祭り・風習などはすべて徐福に起因すると考えられ、伊根の生活そのものとされているそうです。




そんな徐福を祀った神社がこちら!!!


新井崎神社です。周辺には徐福が求めた仙薬が現在も自生しているといわれています。
是非探しに行ってみてください(^^)/




旬鮮楽座にも体に良い商品があるんです!!!


こちらもぜひぜひチェックしてみてくださいねー☆



0 件のコメント:

コメントを投稿