5月の中頃、京丹後の梨農家さんは、忙しくなります。
梨の交配も終り、小さな実が生ると、袋かけの作業が始まです。
沢山の梨が待っているので、皆さん、なれた手つきで、手早くされています。
青い梨の実ですが、良いものだけを選別しながら、一つ、一つ丁寧に行ないます。
まだ小さいですが、秋のなると、美味しさを増した、立派な梨に成長します。
こちらの農家さんは、若いご兄弟が中心になって、親子でこだわりを持ちながら、農業をされています。旬鮮楽座では夏から秋にかけて、京丹後の大地で育ったフレッシュな果物を皆様にお届けします。

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