京都丹後をまるごと産直「旬鮮楽座」は・・・・・・、
◆京都丹後をまるごと産直「旬鮮楽座」は・・・・・・、
京都丹後、宮津市・京丹後市・伊根町・与謝野町の農水産品、加工品、工芸品などの新しい流通のカタチを創造します。
丹後地域の魅力を発信すると共に、産品従事者の活性化と丹後のファンを増やしていきます。
商品・イベントの企画など、観光につながる流れも取り入れ、丹後地域全体の活性化を目指したブランドを構築し、
次世代へ、よりよい形の丹後地域をバトンタッチすることを目標に「心のある」仕事を行ってまいります。
2012年8月31日金曜日
京都・丹後の新米
京丹後の稲穂が黄色く色ずき、稲刈りの時期を迎えました。京丹後市の高龍寺ケ岳を望む久美浜町で、稲刈りが始まりました。
新米を炊くと
白くふっくらとした、ご飯が出来上がります。この味は、食べてみないとわかりません。
新米のご飯を味わうなら、おにぎりが一番です。にぎり加減は、お好みで構いませんが、気持ちを込めると、いっそう美味しさが増すようですよ。
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