京都丹後をまるごと産直「旬鮮楽座」は・・・・・・、
◆京都丹後をまるごと産直「旬鮮楽座」は・・・・・・、
京都丹後、宮津市・京丹後市・伊根町・与謝野町の農水産品、加工品、工芸品などの新しい流通のカタチを創造します。
丹後地域の魅力を発信すると共に、産品従事者の活性化と丹後のファンを増やしていきます。
商品・イベントの企画など、観光につながる流れも取り入れ、丹後地域全体の活性化を目指したブランドを構築し、
次世代へ、よりよい形の丹後地域をバトンタッチすることを目標に「心のある」仕事を行ってまいります。
2012年8月12日日曜日
京都 丹後のそば
京都・伊根町の筒川は蕎麦の栽培が盛んで、秋にはそば祭りが開催されます。そんな地域で作られた筒川そばを、頂きました。
個人差はあると思いますが、一般に市販されている、乾麺と違って、そばの風味がする、腰のある麺です。
この筒川蕎麦は、自家製粉をすることにより、挽きたての味を損なわぬよう、独自の自然乾燥法により、従来の乾燥めんとは異なり生麺とほとんど変わらない打ちたての風味と香りそのまま密封しています。
こだわりの、筒川蕎麦は旬鮮楽座で販売しています。
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