堅木屋さんと進めている「鱧しゃぶセット」商品開発の試食会です。

最後の締めの雑炊まで堪能しました。

旨すぎで、あれやこれやアイデアがぎょうさん出ました。

さて！！急ピッチで商品化へGO

へぇ～～、宇宙兄弟の作者は、そうだったんだ。

皆さん、「宇宙兄弟」よ～～～くご存知でしょう。

小山宙哉（こやまちゅうや）

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

先日、娘がお世話になっている美術系の学校を訪問しましたところ、
事務室の書棚をなにげに眺めておりました。
さすがに、デッサンの本から画集にいたるまで様々な美術系の本がズラリと並んでおります。


・・・・・・・と、なぜか、最前列に「宇宙兄弟」のコミックが全巻ズラリと並んでおります。

先生方の個人的な趣味？　生徒が持ち込んだ？？？と、思いを巡らせながら、
「宇宙兄弟」大好きな私は、手にとってTVアニメ版次回放送分のページを読んでおりました。

事務担当の方へ「宇宙兄弟は、面白いですね。」と話しかけると
「宇宙兄弟の作者は、この学校の卒業生なんです。」とのこと。
「へぇ～～～～～！！」
「この学校の生徒は、宇宙兄弟を読むことは必須なんです。」

なんだか、うれしくなりました。

京都発 新「酒米：京の輝き」

京都丹後の地で復活された京都府の酒造公的米「祝」は、近年、大手酒蔵メーカーでも出荷されるほど普及したようです。

この度、京都府の酒造好適米として新品種が登場しました。

京都酒造好適米　新品種「京の輝き」

2013年2月28日京都新聞より

いきなり黄金伝説 缶詰ベスト100カンヅメになって食べ尽くす！

2013年2月21日＆28日の2週わたり、
今食べて欲しい缶詰100個　24時間カンヅメになって食べ尽くす！
の企画が放送されます。

1ヶ月くらい前のこと、テレビ朝日さんの「いきなり黄金伝説」担当者さんからのご注文で
商品を送ったなぁ・・・・・。何か番組のコーナーで取り上げられるのかな？？？？と思いつつ、
2月の中ごろ竹中缶詰さんの工場から、「いきなり黄金伝説の方が取材に来られます。」とのこと。
これで、全て合点ができました。

当日は、家族そろって正座にて番組を拝見。

新商品も続々発売され、世の中でブームになっている缶詰。国内で800、海外も含めると1200以上あるという缶詰だが、果たして一番おいしいのはどの缶詰なのか？缶詰の専門家が本気で選んだ、今食べて欲しい缶詰ベスト100を平成ノブシコブシが部屋にかんづめになり24時間以内に食べ尽くす！日本一売れている缶詰、超ぜいたく缶詰、世にも珍しい缶詰・・・意外と知らない絶品缶詰など、様々な缶詰が登場！平成ノブシコブシの２人が、缶詰100個を24時間で食べ尽くす!?部屋の中につくられた巨大缶詰セットから、トイレ以外は一切外出禁止！非常に過酷な状況の中、平成ノブシコブシの２人は伝説達成をすることができるのか!?（番組HPより）

竹中缶詰のシリーズは・・・・・、最前列の中央に
左から、はたはた、わかさぎ、オイルサーディン、かき、ホタルイカの順で陣取っております。

100位からのカウントダウン方式で食べていかれる形式ですね。

第33位　竹中缶詰　天橋立　ホタルイカ油漬け
は、さらっと飛ばされてしまいました。この竹中缶詰　天橋立　ホタルイカ油付けは、
工場でも、当店でも在庫切れです。
竹中缶詰の会長が、素材のホタルイカの状態を吟味している最中でございます。
竹中缶詰の会長の納得に行くホタルイカが入荷次第、製造にかかりますので、
今しばらくお待ちください。

さて、竹中缶詰　天橋立シリーズのほかの商品は、いったい何位にランクインしているのでしょうか？？
順位に関しては、竹中缶詰工場スタッフ＆竹中缶詰通販代理店のスタッフにも内緒だそうです。
次回の放送が楽しみです。

竹中缶詰のお買い物はコチラ

テレビ朝日　いきなり黄金伝説のHPはコチラ

季節の野菜

京丹後で獲れる、季節の野菜は種類も多く、手間暇かけた野菜ばかりです。写真の野菜は、夏の終わりから、秋にかけてですが、これから、秋、冬の野菜が収穫されます。

一つ一つ、手作業で収穫される野菜は、一番熟したものだけを摘み取って、お客様にお届けします。

食べた時に、野菜本来の味がする、京丹後の野菜を、旬鮮楽座で販売しています。

丹後の元気野菜はこちらです

丹後米の精米所

米農家さんの精米所を訪れました。刈り取られたモミから玄米になるまで、たくさんの機械を通って出来上がる様子を見せて頂きました。

乾燥機から出てきたモミが、玄米に仕上がって行きます。

出来上がった玄米は 最初の選別機を通り規格外の玄米が選り分けられます。

写真右の色彩選別機を通過する時に、玄米の中に混じっている、不純物や虫食いの米を取り除きます。そして最後に写真左の機械を通って袋詰めされます。この時も米の選別を行い、最高の米だけが残ります。お客様に美味しく食べて頂くための大切な作業です。

旬鮮楽座では京都・丹後の新米を販売しています

京丹後の砂丘さつまいも

 京丹後の砂丘さつまいもが収穫を迎えました。焼いて良し、蒸して良し、揚げて良し、京丹後の甘藷です。

 京丹後市の砂丘で作られたさつまいもは、水はけの良い砂地の中で、すくすくと大きくなりました。

お客様に、さつまいもの美味しさを届けようと、皮に傷をつけないように、一株、一株丁寧に収穫を行います。

旬鮮楽座で、この薩摩芋を販売しています。

お買い物はこちらからどうぞ