京都丹後をまるごと産直「旬鮮楽座」は・・・・・・、


          ◆京都丹後をまるごと産直「旬鮮楽座」は・・・・・・、

           京都丹後、宮津市・京丹後市・伊根町・与謝野町の農水産品、加工品、工芸品などの新しい流通のカタチを創造します。
           丹後地域の魅力を発信すると共に、産品従事者の活性化と丹後のファンを増やしていきます。
           商品・イベントの企画など、観光につながる流れも取り入れ、丹後地域全体の活性化を目指したブランドを構築し、
           次世代へ、よりよい形の丹後地域をバトンタッチすることを目標に「心のある」仕事を行ってまいります。

          京都丹後をまるごと産直 旬鮮楽座ec produced by Re.丹後LLP
                  
          京都丹後の情報発信 丹後放送局

2012年8月31日金曜日

京都・丹後の新米

京丹後の稲穂が黄色く色ずき、稲刈りの時期を迎えました。京丹後市の高龍寺ケ岳を望む久美浜町で、稲刈りが始まりました。
新米を炊くと白くふっくらとした、ご飯が出来上がります。この味は、食べてみないとわかりません。
新米のご飯を味わうなら、おにぎりが一番です。にぎり加減は、お好みで構いませんが、気持ちを込めると、いっそう美味しさが増すようですよ。

2012年8月28日火曜日

果樹農家の4代目

 京丹後市で3代続く果樹農家に4代目が誕生しました。梨の撮影にお邪魔した際に、偶然に撮影出来ました。このカメラ目線、かわいいですね。
こちらの果樹農家さんは、おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さんと赤ちゃんのご夫婦で、みなさん、元気に農業をされています。
この時期は、梨の選果で忙しい、3代めのご夫婦、作業場に赤ちゃんを連れて、毎日頑張っておられます。アミティ丹後の朝市にも出展されていますよ。

2012年8月26日日曜日

京都 京丹後の梨

 サクットして歯ごたえのある、京都・丹後の梨が収穫を迎えました。、全国に梨の産地はありますが、京丹後の梨は皆さんに自慢のできる秋の果物の代表です。
 春、梨の花が咲くころ、一つ一つ、手作業で受粉を行い、丹後の水と、夏の太陽をいっぱいあびて、大きく成長しました。
京都・京丹後の梨がこんなに、大きく実り、皆様にお届けできるまでに育ちました。まだまだ、暑い日が続きますが、冷蔵庫で冷やて食べて頂くと、暑さを和らげる事が出来ると思います。