京都丹後をまるごと産直「旬鮮楽座」は・・・・・・、


          ◆京都丹後をまるごと産直「旬鮮楽座」は・・・・・・、

           京都丹後、宮津市・京丹後市・伊根町・与謝野町の農水産品、加工品、工芸品などの新しい流通のカタチを創造します。
           丹後地域の魅力を発信すると共に、産品従事者の活性化と丹後のファンを増やしていきます。
           商品・イベントの企画など、観光につながる流れも取り入れ、丹後地域全体の活性化を目指したブランドを構築し、
           次世代へ、よりよい形の丹後地域をバトンタッチすることを目標に「心のある」仕事を行ってまいります。

          京都丹後をまるごと産直 旬鮮楽座ec produced by Re.丹後LLP
                  
          京都丹後の情報発信 丹後放送局

2012年10月3日水曜日

季節の野菜

京丹後で獲れる、季節の野菜は種類も多く、手間暇かけた野菜ばかりです。写真の野菜は、夏の終わりから、秋にかけてですが、これから、秋、冬の野菜が収穫されます。
一つ一つ、手作業で収穫される野菜は、一番熟したものだけを摘み取って、お客様にお届けします。
食べた時に、野菜本来の味がする、京丹後の野菜を、旬鮮楽座で販売しています。





2012年9月27日木曜日

丹後米の精米所

米農家さんの精米所を訪れました。刈り取られたモミから玄米になるまで、たくさんの機械を通って出来上がる様子を見せて頂きました。
乾燥機から出てきたモミが、玄米に仕上がって行きます。
出来上がった玄米は 最初の選別機を通り規格外の玄米が選り分けられます。
写真右の色彩選別機を通過する時に、玄米の中に混じっている、不純物や虫食いの米を取り除きます。そして最後に写真左の機械を通って袋詰めされます。この時も米の選別を行い、最高の米だけが残ります。お客様に美味しく食べて頂くための大切な作業です。


2012年9月22日土曜日

京丹後の砂丘さつまいも

 京丹後の砂丘さつまいもが収穫を迎えました。焼いて良し、蒸して良し、揚げて良し、京丹後の甘藷です。
 京丹後市の砂丘で作られたさつまいもは、水はけの良い砂地の中で、すくすくと大きくなりました。
お客様に、さつまいもの美味しさを届けようと、皮に傷をつけないように、一株、一株丁寧に収穫を行います。
旬鮮楽座で、この薩摩芋を販売しています。

2012年9月19日水曜日

稲刈り

 旬鮮楽座と契約している、農家さんの稲刈りに、お邪魔しました。村のはずれの小高い丘の上の田んぼです。
 「今は、機械化で手狩りを行うことが無いので、大変です」と言っておられましたが、慣れた手つきで、稲を刈っていかれます.

息子さんと、お孫さんも一緒に稲刈りを手伝っていました。貴重な体験が出来たようで、喜んでいました。

2012年9月13日木曜日

オイルサーディーンとたべそのパスタ風


イワシのオイルサーディーンと丹後のコシヒカリで作った米粉のたべそ麺を使って、パスタを作りました。
作り方は、たべその麺を、規定より少し固めに茹でます。イワシのオイルサーディンをフライパンで炒め、茹でたたべそ麺を加えます。
そこへ、小口切りした、水菜加え、黒ニンニクと塩、コショーで味付けします。最後に大場の千切りを乗せて、出来上がりです。
オイルサーディーンと丹後のコシヒカリで作った、たべそ麺の詰め合わせ、

オイルサーディン玄米パスタ風セットを旬鮮楽座で販売しています




2012年9月9日日曜日

旨みたっぷりの、魚の干物

 海の色が綺麗な日本海で水揚げされた、魚を使って作られた干物です。
 カマスに鯛、鰈にイカ、鯖にはたはたと、種類沢山の魚で作られています。新鮮な魚を料理して乾燥すると、余分の水分が抜けて、旨みが凝縮されます。
 食べ方は簡単、焼いて食べると、一番美味しく頂けます。乾燥の加減も良く、焼くと身が「ポロ」っととれて、磯の香りと一緒に美味しく焼けた魚の身を食べることが出来ます。

2012年9月6日木曜日

丹後のばらずし

丹後のばら寿司は、祭りや祝い事、お客様のもてなしのご馳走として昔から、各家庭で食べています。特徴は、味付のついたさばの缶詰をそぼろにして、まつぶた(木箱)にすしご飯を敷いての間に鯖のそぼろ詰め、上に錦糸玉子を敷くことです。
上に乗せる、具材は家庭によって、それぞれですが、我が家では椎茸、かまぼこ、エンドウ豆、紅ショウガを乗せます。甘辛い鯖のそぼろと、椎茸とすしご飯の相性がぴったりのお寿司です。
 旬鮮楽座では、手間のかかる、鯖のそぼろ、椎茸の甘煮、紅ショウガ、合わせ酢をセットにした、丹後ばらずしセットを販売しています。

皆様のご家庭でも、手軽に作れる、丹後のばらずしセットで、丹後の味をご賞味ください。

2012年9月2日日曜日

丹後のお菓子 味土里


 丹後のお菓子、 味土里(みどり)を頂きました。しっとりとした食感で外の皮は、香ばしさの中に、砂糖の粒粒が甘さを感じさせます。
中の餡は、青エンドウで作られていて、小豆とは違ってさっぱりとした甘さです。
 皮に使われている、ザラメ砂糖は、餡の甘味との相性がぴったりです。青エンドウはの餡はエンドウの風味と甘さが頃合いで、他にはない美味しさでした。
丹後のお菓子、味土里(みどり)を作っている、仲の良い、ご夫婦です。このお菓子、味土里は、旬鮮楽座でも販売しています。

2012年8月31日金曜日

京都・丹後の新米

京丹後の稲穂が黄色く色ずき、稲刈りの時期を迎えました。京丹後市の高龍寺ケ岳を望む久美浜町で、稲刈りが始まりました。
新米を炊くと白くふっくらとした、ご飯が出来上がります。この味は、食べてみないとわかりません。
新米のご飯を味わうなら、おにぎりが一番です。にぎり加減は、お好みで構いませんが、気持ちを込めると、いっそう美味しさが増すようですよ。

2012年8月28日火曜日

果樹農家の4代目

 京丹後市で3代続く果樹農家に4代目が誕生しました。梨の撮影にお邪魔した際に、偶然に撮影出来ました。このカメラ目線、かわいいですね。
こちらの果樹農家さんは、おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さんと赤ちゃんのご夫婦で、みなさん、元気に農業をされています。
この時期は、梨の選果で忙しい、3代めのご夫婦、作業場に赤ちゃんを連れて、毎日頑張っておられます。アミティ丹後の朝市にも出展されていますよ。

2012年8月26日日曜日

京都 京丹後の梨

 サクットして歯ごたえのある、京都・丹後の梨が収穫を迎えました。、全国に梨の産地はありますが、京丹後の梨は皆さんに自慢のできる秋の果物の代表です。
 春、梨の花が咲くころ、一つ一つ、手作業で受粉を行い、丹後の水と、夏の太陽をいっぱいあびて、大きく成長しました。
京都・京丹後の梨がこんなに、大きく実り、皆様にお届けできるまでに育ちました。まだまだ、暑い日が続きますが、冷蔵庫で冷やて食べて頂くと、暑さを和らげる事が出来ると思います。

2012年8月24日金曜日

京都 久美浜のブドウ

夏の太陽をいっぱいに浴びて育った、京都、久美浜のブドウを頂きました。甘くて、みずみずしい大粒な葡萄です。
京都 久美浜は京都府の北西に位置し、美しい山陰海岸など、自然豊かな町です。こんな町で作られた、大きく実ったブドウが、収穫の時期を迎えました。
美味しいぶどうを収穫するために、早朝より、一房、一房、丁寧に、農家さんは作業をされます。

2012年8月21日火曜日

アミティ丹後にガンダムがやってきました

 お盆の間、アミティ丹後にガンダムが展示されていました。夢形エンジニアの千田雅彦さんが段ボール紙を使って作られた高さが2m以上の大きさでした。その大きさと精密さには驚かされました。
みんなを「わっ!」と驚かせたい、まさにそんな感じの作品です。展示場所のわきに、こんな可愛い光るクラゲがあいきょう良く迎えてくれました。京丹後のガンダムが世界へ向けて旅立つのも、そう遠くは無いと思いました。

2012年8月18日土曜日

京都・丹後米で卵かけごはん

炊きたてのご飯に、生卵をのせ、醤油をかけて食べる。ご飯もよし、卵もよし、醤油もよし、三拍子そろうと、最高の卵かけごはんが出来上がります。
丹後の醤油屋さんが作った、玉子かけ醤油、たまかけひしおを使って頂きます。
まもなく 京都・丹後の米の稲刈りが始まり、新米が出来上がります。京丹後の卵と一緒にご利用ください。
 暖かいご飯と、玉子、そして卵かけごはん用に作られた、「たまかけひしお」があれば簡単に作れます。これを、一つにまとめた、丹後の卵かけご飯ウマとろSP旬鮮楽座からお届けします。

2012年8月16日木曜日

丹後のぶどう

綺麗に手入れされた、畑で栽培された、丹後のブドウが出荷の時期を迎えました。夏の太陽をいっぱいに浴びて大きく成長し、甘さを増したブドウです。
ブドウ農家さんが、一房、一房、丹精込めて大切に育てられたブドウは、食べられた皆様をきっと、満足させてくれます。
旬を迎えた丹後のブドウは、旬鮮楽座で販売しています。京都・丹後のブドウを是非ご賞味ください。