京都丹後をまるごと産直「旬鮮楽座」は・・・・・・、
◆京都丹後をまるごと産直「旬鮮楽座」は・・・・・・、
京都丹後、宮津市・京丹後市・伊根町・与謝野町の農水産品、加工品、工芸品などの新しい流通のカタチを創造します。
丹後地域の魅力を発信すると共に、産品従事者の活性化と丹後のファンを増やしていきます。
商品・イベントの企画など、観光につながる流れも取り入れ、丹後地域全体の活性化を目指したブランドを構築し、
次世代へ、よりよい形の丹後地域をバトンタッチすることを目標に「心のある」仕事を行ってまいります。
2013年2月28日木曜日
京都発 新「酒米:京の輝き」
京都丹後の地で復活された京都府の酒造公的米「祝」は、近年、大手酒蔵メーカーでも出荷されるほど普及したようです。
この度、京都府の酒造好適米として新品種が登場しました。
京都酒造好適米 新品種「京の輝き」
2013年2月28日京都新聞より
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